それは、人にあらざる緑の色。
それを見て、誰も彼もがこう言った。

『気持ちの悪い、変な色』










『知ったことか』








暖かく受け入れてくれたのは、
いつだって神様だけだった。











なんて、罰当たり。
だからそれは、必然だったのかもしれない。

















「だから……さよなら」









神々は発つ。
幻想の至る、その場所へ。

その時、少女は――







「さよなら」
全五十二頁、一冊五百円也。

紅のひろば2・紅楼夢・御射宮司祭にて頒布予定。
委託先はCOMIC ZIN・ホワイトキャンバス・とらのあなとなっております。
















「いいじゃないか、たまには」



「神様が、誰かを信じたって」











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